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タクシー業界

2019年4月 5日 (金)

[A Day in the Life]運行管理者試験(2019/03/03)

ちょっとさかのぼりますが、3月に運行管理者試験(旅客)を受験してきました。
なんとか合格できたので、記憶と雑感という感じになりますが晒しておきます。
 
試験の概要⇒こちらを参照
 
試験そのものに関してのいくつか
・ 90分間の試験ですが、途中退出不可です。途中退出すると、試験そのものが棄権
  扱いになりますし、問題用紙もいただけません。
・ 携帯電話、スマホやタブレットなどは試験時間中は専用封筒により封印されます。
  電源切ってカバンに入れておけばいいようなものですが…指示に従わなった場合
  何かあっても自己責任で。
・ 会場内は50音順での席順のようです。同じ会社でまとめて受験、といっても、
  席はバラバラになりますよ。
 
傾向と対策とか
・ 試験後の喫煙コーナーで「ちゃんと勉強してたら通ってたよな」という会話を
  耳にしましたが…(ぇ)、その通りで過去問を3年分(公式サイトで問題と解答
  は公開されます)浚えておけば、たぶん大丈夫な類の試験です。
  (傾向がガラッと変わった場合の責任は負いかねますが)
・ 労基法関連で、バスやタクシーに関する国土交通省の「改善告示」(要は、
  隔日勤務のタクシーで言えば月間262時間、1勤務21時間の「門限」の
  根拠になる法令)に関わる問題が必ず出てくるので、そのあたりの解説が
  しっかりしたテキストで勉強することをおススメします。(たぶんテキストを
  買えば、そちらには過去問も付いてくるかと思います。詳しくは店頭で)
 
以上、閑話休題でした。

2018年3月16日 (金)

[休日]2018/03/16(金曜日):Voice(MBS夕方のニュース番組)

昨日の話ですが、毎日放送(大阪)の夕方のニュース番組「Voice」に、「とある大阪のタクシー乗務員」ブログ主様がご出演遊ばされていました。

お客様をお客様とも思わない(但し「お客様」とは口が裂けても言いたくないような輩に対してのみ)、同業者に対するリスペクトの欠片もほとんどない(但し交通法規はもとより仁義に欠けまくる非道な輩どもに対してのみ)毒舌っぷりでならしている氏のブログを見ての取材でしたから、どんな社会派な内容で取り上げられるのかな、と思って期待していました。

内容的には、言い方は悪いですが「ごく普通なタクシードライバーの営業努力」の一旦です。
もしかしたら、みんなアプローチはいろいろあれど、やっている事柄なのだと思います。
毎日同じ場所に交通法規を無視して付け待ちする、という一見生産性の欠片すらないように見える行為であっても、その「アプローチ」の一旦ではあります。認めないけど) 

ここなら確実にお客様がいるだろう、というところを流す。
(ワタシの場合は隔日勤務でしたので、「毎日」ってわけにはいかなかったけど)
ミナミやキタの中を流すなら、お客様の顔色や財布の中を推測しながら、「ここぞ」の時には「乗って乗って」のアイコンタクトをかける。
ルートにしても、自分で考えうる最高の(時間的にも距離(=運賃)的にも最適な)ルートを探す、毎日振り返って反省する。

そして毎日、「昨日よりマシ」な営業ができるように取り組む。

自分自身はわずか8か月ほどでしたけど、それはそれ楽しい仕事だったと思います。
運転がもう少しマシだったら…と思います、まじで(トホホ)
まあ、向き不向きはあると思いますので、ワタシは法人タクシー会社の一員として、少しでも乗務社員のみなさんが楽に稼げるサポートができたらと思いますし、やっぱり「昨日よりは少しマシ」になれるよう日々やっていきたいです。まずは今の仕事がんばってみて、収入とかやりがいとか、「やっぱり…」ってなったら、またその時に考えてみようかなと。

 
最後に
「ブログ主さん、ちゃんとブログ手当、貰いなはれや」
(笑)
あ、あともしタクシーに興味関心のあるマスコミ関係の方いらっしゃいましたら
ってなかなかおもしろいですよ(笑)

2017年6月14日 (水)

[閑話休題]私の使ったトイレ

乗務中の切実な問題として、トイレ問題があります。

お客様ご乗車中にトイレに行きたい、なんて最悪です。
また、先日経験したのですが、ご乗車中(とくにお酒を召された方)に、「トイレに行きたいので寄ってくれる?」と言われる可能性もあります。
最近のコンビニはわりとトイレ使用可能なところが多いですが、いざというときにはなかなかないもの。ただ、大阪市内を走行する限りそんなに困ることはないのかな、とは思っています。
 
ちなみにワタシは、2時間に1回くらい、何もなくてもトイレには入るようにしています。(ついでにおタバコもw コンビニの場合はただで使わせていただくのも申し訳ないので、ついホットコーヒーを買ってしまいます^^;)
 
ということでコンビニ以外で私の使ったトイレを挙げてみます。まあ、カーナビにはトイレの場所を明示できるものもあったりする(ウチの会社の車はそう)のですが。
ちなみに、トイレのある場所は貴重な休憩場所でもありますし、みなさんよくご存じで、タクドラさんが集まる場所でもあったりします。みんなで綺麗に使いましょう。ワタシは新米なので、できるだけご挨拶も心がけておりますが(ry 
 
・ 五条公園(天王寺区烏ヶ辻 警察病院の東)
・ 天満橋北詰(谷町筋 京阪天満橋駅の北側 南向き車線 近くにローソン)
・ 大阪城大手前(上町筋 南向き車線 公共のタクシー乗り場なので、停車位置注意 南側(本町通東向き)は売店閉鎖時使用不可)
・ 生國魂神社裏(下寺のラブホ街の奥 そのまま抜けると松屋町筋で、後退すれば千日前西向きに出ることも可 周辺一方通行道路多し 谷町9交差点左折の回避ルートでもあるので交通量意外と多し)
 
また随時追記できればと思います。
駐車場のあるコンビニについては、まとめブログもあるのでご参考までに。

2017年5月14日 (日)

[まとめ]タクシーセンター研修

大阪エリアの場合、大阪市を中心とした一定のエリアが「特定指定地域」として定められていて、このエリアにある事業所(会社)でタクシー運転手になるには、大阪タクシーセンターでの4日間の新任運転者研修を受講し、かつ学科試験・地理試験に合格しないといけないのです。(いわゆる「タクシー特措法」などに規定されています)

じゃあ、特定指定地域以外の事業所に就職して営業したら、と考えるところですが、タクシーには営業区域が定められていて、その営業区域外での営業は認められていません。(自分の属する営業区域を出発地もしくは目的地とする運送は可能)
 
前置きが長くなりましたが、学科試験と地理試験を中心とした、新任運転者研修に関する簡単なまとめです。
 
(研修について)
今福にある「財団法人大阪タクシーセンター」に4日間通って研修を受けます。登録運転者は、一種の資格のようなものですが、会社に雇用されるか、もしくは雇用される予定の人しか研修を受けることはできません。
内容としては、法令・安全・接遇・地理について、それぞれ50分×3時限の講義と、バリアフリー研修ということで、接遇に関する特別な講義と実習が丸1日あります。そして、最終日に学科試験(法令・安全・接遇)と地理試験を受ける形になります。
 
(学科試験について)
法令・安全・接遇の各科目から、正誤問題が10問、文章の穴埋め(記号選択式)が5問それぞれ出題されます。60分で45問、8割以上の正解でクリアです。
基本的に、講義を聞いて講師が説明したところをテキストでチェックしておき、試験前に1、2度おさらいしておけば、恐れることはないです。後述の地理試験に気を取られすぎて、授業中に地図や地理の手引きばかり見ているとやばいかもしれません。
もし事前に勉強するのであれば、次のところを見ておくとよいでしょう。
・ 法令……2種免許の学科試験でやった「道路運送法」、あと自社の運送約款とタクシー特措法
(タクシー特措法については、タクシーセンターのホームページを見ておきましょう)
・ 安全……平成19年に改正された道路交通法の「改正点」、国土交通省が定めている「改善告知」(タクシー運転手の労働条件について、一通り限度が定められています。会社の就業規則もこれに準じているはずですので、そちらを見ておくのもいいかもしれません)
・ 接遇……あれば、自社の接客マニュアルを一通り
 
(地理試験)
ブロックが3つ(北・中・南)あり、それぞれについて以下の内容で出題されます。どのブロックで受験するかは、事業所に確認してみてください。(自社の主な営業エリアで決めていると思います)多くの事業所は中ブロック(大阪市ほぼ全域)で受験させているようです。
大阪市内については、共通問題としてブロックにかかわらず出題されるところがあります。60分間で40問、8割以上の正解で合格となります。
大阪タクシーセンターのホームページには、ブロック別の問題例が掲載されています。また、問題集(地理教材)がタクシーセンターで1部400円で販売されています。
 
・ 問題1……正誤問題(25問)
「施設名」「付近の道路・交差点等(例えば、御堂筋の北、とか○○交差点の南、とか)」「所在地」の組み合わせの文章について、正しいか間違っているかを答えます。「付近の道路・交差点」については、記述されない場合があります。
・ 問題2……穴埋め問題(5問)
文章の空欄に、「道路名」「橋の名前」を選択肢の中から記号で答えます。
・ 問題3……地図問題(10問)
地図が2枚あり、それぞれについて、「施設名」と「地図上の位置(番号が付けられています)」を組み合わせて記号で回答します。
 
穴埋め問題と、地図問題については、ほぼ全て直前の授業で解説されます。また、正誤問題についても、出題されるところはすべてではありませんが直前の授業で解説されます。
解説されたところを全て正解できれば、ぎりぎり8割は取れるようにはしてくれます。
事前に勉強しておけば、その「授業で解説されます」のところがすんなり入ってくると思います。また、実際の研修の際には、「地理の手引き」として教材が配布されますが、道路名や各施設について、ざっくりした位置関係ではありますがわかりやすく紹介されています。試験前のおさらいにも十分使えますし、実務でも使えそうです。 (経路の詳細やどこに車を付けられるかについては、地図を見たり現地を見たりしないといけないですけどね)
 
私がやったのはこんな感じです。
・ タクシーセンターから出されている問題例のうち、問題3にある施設について、一通り所在地を覚え、手持ちの地図で場所を確認する。
・ それをもとに、問題例の問題1を一通り解いてみる。
・ 問題2については、問題例を一通り解いてみる。
・ あとは、一通り繰り返し教材を確認する。
 
(まとめ)
他の事業所の方の様子を見ていると、事業所で事前に対策をしてくれる会社はあまりないようです。(東京方面の事業所だと、この辺も「試験対策ちゃんとします」と採用ホームページの中で謳っている事業所が多いですが)私の会社の場合は、出題される施設名と所在地についてまとめたものが渡され、「当日までに覚えなさい」と言われました。また、地理教材も事前に渡されました。
自分がお客様の立場に立ったとき、「タクシーの運転手さんならどんな場所も知っている」と思い込んでしまうものなので、それを目指して自分で勉強しなければいけないというところでしょうか。
 
ちなみに、合格率はざっくり7割と言われています。ここを通らないと、そうは言ってもタクシー運転手にはなれないので、さっくりクリアしていきましょう。

2017年4月25日 (火)

[まとめ]普通二種免許取得(1)

本日4月25日、無事教習所を卒業できました。残念ながら卒検1回落ちているので、ストレートとはいきませんでしたけど。

都合、9泊10日の合宿という結構な長丁場ではありましたが、自分の運転の弱みを再確認できた期間でした。
記憶が新しいうちに、教習所関連のまとめを綴っておきます。
 
[技能]
全部で18教程。1日3コマまで受けることができました。(途中1日だけ1コマも乗らない日がありました。まあ、予備日ということだったのでしょうかね)前半(第一段階)8教程が場内、後半(第二段階)10教程はシミュレーターと外回りです。
二種ならではといえば、全体を通して任意の場所に「停車」をさせること、そして第一段階だと鋭角の通過(切り返し前提)です。停車に関しては左にがっつりと寄せきること、場内の各課題に関しては車幅感覚をしっかりとつかむこと、そして全体を通して言えるのは、一連の確認→動作を型決めできることがポイントになります。
教官から言われたのは、「検定では運転操作を見るのではなく、確認をきちんとしているかどうかを見ています」ということ。プロになるということで、事故を防ごうと思ったら速度は控えめにして見るべきところをきちんと見れるようにして、実際にちゃんと確認するということが大事だと感じました。
まあ、一方で場内の課題(鋭角、方向変換、縦列駐車、クランク、S字)について「二種なんだから、一発で決めなさいよ」と煽る教官もいらっしゃるのですがね(苦笑)基本的にどこでハンドルを切るとかいう動きは、一種の時と同様、教えてもらえます。
 
[学科]
卒検前日までに効果測定(本番同様の試験をPCで受け、本番同様の合格基準(90点以上)で合格とする)を通しておく必要があります。
授業に関しては、一種で一通りは勉強しているはず、ということでかなり駆け足で進みます。ポイントはきちんと教えてはもらえますが。あと、「早く進みすぎたね」などと言って、時間中に本番の問題を解く時間もあったりしました(苦笑)
教材として問題集が1冊渡されるので、それを1回目は解いたうえで全問解説(場合によっては教本まで)を読んで確認する。2回目は、本番に近い形で解いて間違えたところ、不安なところを解説で読み直すというやり方でやってみて、1回で合格できました。
2割くらいは二種特有の道路運送法等法令に関する問題が出るので、そのあたりは要注意です。イラスト問題に関しては、教習所で教わる運転方法に立ち返れば、解けないことはないのでしっかり得点できるようにするとよいかと思います。
あと、私の場合は、会社の方針で効果測定は入所時と卒検受検前にそれぞれ2種類受検し、卒検受検前については2種類とも合格しないといけないという決まりがありました。めんどくさ…、ちゃんとクリアできましたw
 
[合宿生活]
同じ会社から一人と、違う会社から一人、また大型二種取得のために入所している方が5人いらっしゃったので、いろいろ話を聞く機会もあって、あまり退屈はしませんでした。一応退屈しのぎとして文庫本やら電子書籍やら持ち込んだりしていたのですが、スマホゲームがあったこともあって、あまりお世話になることはなかったです。まあ、学科の問題集もやらなきゃでしたし。
昼間の空き時間に学科をしっかりやって、夜はゲームやおしゃべりに費やしていました。
 
各日の様子は、おいおい振り返っていこうかと思います。